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順番で行くと

ムサシノ モスキートモス号→TAIYO 零戦21型→ユニオンモデル チャレンジャーとなります。
このキットは15年ぐらい前に買って実家の押し入れで眠っていた物です。
TAIYO機で電動に慣れたこともあって、簡単に組み立てられて直ぐに飛びました。
この写真はもう既にブラシレスモーター化(CT2211-1700)されています。
順番で行くと_b0121633_16182580.jpg


キットの内容は、機体、ギヤダウンユニット+モーター、リンケージ(ラダー、エレベーターの2つ)、主脚及び機体に貼るシールと組み立て説明書、入門書(書といっても5~6ページぐらいのマンガ)といった感じです。

組み立て説明書や入門書を読むと、エンコンは無くて、スイッチオンでプロペラが回りバッテリーのオートカットで着陸するとなっています。昔の入門電動機はみんなこんな感じだったんでしょう。もちろん今やるからには高周波アンプ+リチウムポリマー+軽量受信機+マイクロサーボで仕上げました。

この組み合わせでおどろくほど良く飛びます。説明書にはループは出来ませんとありますが、ちょっとダイブすれば簡単にできます。
つづく
by itsumo-sunday | 2008-03-12 16:28 | ユニオンモデル チャレンジャー
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